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安藤 洋幸

あうんの呼吸で電光石化の如く!

安藤 洋幸

当院で働きたいと思った理由は?

以前は千葉の国立病院の手術室で働いていましたが、いずれは生まれ育った地元の病院で働きたいと思っていました。庄内余目病院は全国各地にグループ病院があり、そのネットワークを生かした質の高い医療を行っています。その現場で働くことで自己のスキルアップにつながると思ったからです。

現在の仕事内容について教えてください

手術室では患者さんが不安なく安全に手術を受けられるように支援しています。具体的には術中の医師への器械出し(直接介助)と手術全体をサポートし、術中患者さんの体調に気を配る外回り業務(間接介助)があります。手術は執刀医・麻酔科医だけでなく、各検査技師や臨床工学技士といったコメディカルスタッフと協力し、チームで手術を行っていきます。また、手術を安全かつスムーズに進行できるよう、物品や材料などの準備も完璧に行います。

職場はどんな雰囲気ですか?

手術はチーム医療であり、スタッフ間の連携が必要不可欠です。普段からよくコミュニケーションを取り合い、アットホームな雰囲気で仕事をしています。しかし、ひとたび緊急手術が入ると現場はピリッとした空気に切り替わり、スタッフは阿吽(あうん)の呼吸で電光石化の如く動きます。

看護師になって良かったと思う事、これからの目標は?

手術室は看護の見えにくい場と言われています。それは、患者さんと接する時間が少ないからですが、私は手術という患者さんの命を預かるシーンに関われることにやりがいを感じます。
また、必要とされる知識や技術は多岐に渡るため、日々たくさんのことを学ぶことができます。
手術を受ける患者さんの高齢化や手術技術の進歩に伴い、手術症例も年々複雑化してきています。その中であらゆる手術のリスクを十分に把握しながら、他職種間との連携を図り、質の高い周術期管理を目指していきたいです。

休日のリフレッシュ方法は?

旅行が趣味で今まで約100か国訪問しました。一番印象に残っているのは、ケニアで民族村に一週間程ホームステイさせてもらったことです。電気・ガス・水道のない生活の大変さを知りました。