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皮膚・排泄ケア認定看護師からのメッセージ

富樫 弘美


認定看護師を取得しようと思ったきっかけを教えて下さい。

創傷ケアセンター業務をしていて、患者さんから「あとどれくらい入院が必要なのか?」「これからどんな治療になるのか?」「先が見えなくて辛い」などの声が多く聞かれました。いつもそばにいる自分を頼る患者さんの役に立ちたい、もっと幅広い知識とケアを身に付けたいと強く思うようになりました。そこで皮膚・排泄ケア認定看護師になろうと思いました。

認定看護師になって取り組まれている事や、変化した事はありますか?

もとの病気はそれぞれですが、日常生活に大きく影響するという共通点があり、入院中だけでなく外来でのケアも重要になります。外来通院をされている患者さん、ご家族の方へは、自宅で出来るケア方法を一緒に考えアドバイスをしています。入院中の患者さんの場合、医師や病棟看護師・医療相談員と共に在宅でもケアが継続できるように、サービスを検討し導入についてのコーディネートもしております。

認定看護師として心掛けている事はありますか?

院内・外の看護師、患者さん、ご家族の方よりいろいろな相談をいただきます。まずは相談者の一番の悩みに対して、問題解決できるように努めています。そこでは、相談者が負担に感じずできるケアを一緒に考え実践しています。 医師からは、皮膚・排泄ケア領域に関する看護の専門家としての意見を求められることもあります。自分の知り得る情報などを提供し、より良いチーム医療ができるように心がけております。

認定看護師を目指そうと思っている看護師へのメッセージをお願いします。

日々の業務から、自分の看護に疑問を感じることや、ケアに不安を感じることなど、いろいろ考えさせられる場面はありませんか。それは医療の高度化・専門化が加速しているからだと思います。 医療は、チームで行われており、看護師でも専門性を持つことは大切です。その中で自分の役割を発揮できることは、とてもやりがいを感じます。皆さんも専門性を高め、一緒に頑張っていきませんか。認定看護師の仲間が増えることを楽しみにしております。

慢性創傷で悩みを持つ患者さん 医療関係者 相談窓口

TEL 0234-43-3434(代表)
相談受付時間 毎週 火・木曜日 14時〜17時
担当 皮膚・排泄ケア認定看護師 富樫 弘美