発熱・かぜ症状のある方は発熱外来へ
発熱・かぜ症状でご来院の皆様に、出来るだけスムーズな形で診療を提供させていただくために、ご来院の際は必ず下記電話番号に予約のお電話をお願い致します。病院に到着しましたら、再度ご連絡をお願いします。順番に対応しますので、マスク着用のうえ車内でお待ちください。
発熱外来の駐車場所についてはこちら⇒「発熱外来の駐車場所および検査方法について」
※重症化リスクの低い方(高齢者・基礎疾患を有する方・妊婦・子ども等以外の方)で、軽い風邪症状のみの場合は受診を控えご自身での自己検査をお願いします。(自己検査での陽性者登録も可能となっています)
発熱外来の予約について
◆予約電話番号:0234-43-3434(代表)
◆予約時間:(平日)8:30~17:00 (土曜)8:30~12:00
◆診察時間:(平日/土曜)9:00~12:00
※日・祝日の診察はありませんが、緊急性のある場合は24時間対応いたします。
診察時間 |
(平日・土曜)9:00~12:00 |
予約時間 |
(平日)8:30~17:00 / (土曜)8:30~12:00 |
受診予約・お問い合わせ先 |
0234-43-3434(代表) |
「発熱外来問診票」記入のおねがい
よりスムーズな診療を行うため、当院の発熱外来を利用される方向けに、来院前に記入していただける問診票をご用意しました。可能でしたら、ご予約後に本問診票を印刷し、あらかじめご記入・ご持参くださいますようお願いします。
《問診票の使い方》
- 本ホームページで掲示している問診票のPDFファイルをご自身で印刷し、所定の項目をご記入ください。
- 代表電話(0234-43-3434)にお電話いただき、発熱外来ご受診の旨をご連絡ください。
( 当院の発熱外来担当職員より、ご来院患者様の情報をお電話にて伺わせていただきます。)
- 職員の指示に従い検査を受けていただきます。お車を「発熱外来専用駐車場」に駐車し、車中でお待ちください。
- "1."で印刷いただいた問診票を、担当看護師にお渡しくださいますようお願いします。
※ 問診票を印刷せずにご来院頂いてもかまいません。駐車場到着後、車中にてご記入いただきます。
※ 他の病院、開業医等を受診する際には、本問診票を利用することはできませんのでご注意ください。
受診の流れ
①電話予約 |
- ご来院前に必ず電話で受診のご予約をお願いします。( 0234-43-3434 代表)。

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②来院 |
- 発熱外来の専用駐車場に車を停め、再度、電話連絡をください( 0234-43-3434 代表)。
- 診察・検査が始まるまで、車内で、マスクを着用して待機してください。
(体調がすぐれず車内での待機が難しい場合はお知らせください)

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③診察・検査 |
- 症状により、新型コロナ疑いは核酸増幅法による検査、インフルエンザ疑いは抗原検査を受けていただきます。
- 検体採取は車内で実施します。お車以外でご来院の方は、専用の部屋で実施します。
- 新型コロナの陰性またはインフルエンザの陰性が確認された後、他の診察・検査が必要な方は院内で対応します。
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発熱外来の駐車場所および検査方法について
検査を実施する場所
当院入口から進入後、上記の図の矢印の通りにお車で専用駐車場まで移動してください。「さくらんぼ印」のプレハブが目印となります。その付近に専用駐車場がございます。
なお、専用駐車場に移動した後は、職員の指示に従って検査を受けていただきます。車中でお待ちください。
※正面玄関および受付は利用せず、必ず事前に電話予約をいただいた上でご来院ください。
専用駐車場に到着した後も再度お電話をお願い致します。
電話番号:0234-43-3434(代表)
※メーカーと車種/色/ナンバーをお伺いする場合がありますのでご了承ください。
(例1:ダイハツ ココア/白/た32-60)
検査の方法
下記のイラストのように、鼻の奥まで綿棒を入れて数回こすって検体を取り出します。
この際、せき込むことがありますので、マスクで口を覆ったままで鼻のみ出してください。
結果が確定するまで車内でお待ちください。混雑状況により、40分~1時間程お待ちいただく場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
その他、受診の際の注意事項
- 必ずマスクを着用してご来院ください。
- 発熱外来にはトイレがありません。事前にトイレをお済ませの上、ご来院ください。
- 発熱外来受診の方以外でも、正面入口での検温での発熱やかぜ症状が認められた場合には、発熱外来で対応させていただきます。
- 初診の方の場合は、診療費とは別に「初診時特定療養費 1,000円(税別)」が加算されます。
- 当院では、自費診療や、陰性証明書の発行は行っておりません。
適切な受診について
熱や咳などの症状が出たばかりの時は、検査をしても正確な結果が出ないことがあります。症状が出てから2日以降の検査が有効です。ただし、呼吸困難や動けないぐらいの強いだるさなどの症状がある時は速やかに相談や受診をするようにしましょう。