脳ドック
脳疾患の早期発見、予防のために
一般的な人間ドックは全身の状態を確認し、病気の早期発見・治療に役立ちますが、脳そのものを詳しく調べる検査ではありません。脳卒中などの脳疾患は発症後の治療では遅れることもあり、予防が重要です。そこで、脳の病気を未然に見つける検診が「脳ドック」です。
脳ドックでは、無症状の脳梗塞(隠れ脳梗塞)や未破裂動脈瘤、脳腫瘍、脳動脈奇形、もやもや病、認知症などを発見できます。異常が見つかっても多くは経過観察となり、生活習慣の改善で発症を防げる場合もあります。
また、2026年4月からはAI認知症予防検査「Brain Suite®」(税込9,900円)をオプションで追加できるようになりました。MRIで記憶をつかさどる海馬の体積を測定し、AI技術で解析することで、認知機能の変化を早期に捉えることができます。脳ドックの追加オプションでのみご利用いただける検査ですので、将来の認知症予防が気になる方には特におすすめです。
高血圧や糖尿病などの危険因子がある方、家族歴のある方、脳の状態や認知機能が気になる方は、脳ドックの受診をご検討ください。
検査内容
MRI (GE社製 Optima MR360 Advance)
頭部MRI・MRA、頸動脈エコー検査によって、脳の病気の兆候や危険因子を調べます。希望者の方には検査終了後に脳神経外科専門医が結果説明を致します※。さらに二次・精密検査が必要な方は、その場で受診の申し込みもできます。
※救急対応や緊急手術でお受けできない場合もあります。
料金49,500円(10%税込)
- 検査項目
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- 脳MRI/MRA ※1
- 頚動脈超音波
- 身体計測
- 血圧
- 尿検査
- 血液検査
- 心電図検査
- 動脈硬化検査(ABI)
- あたまの健康チェック® ※2
※1 MRI(脳の断層撮影検査)/MRA(脳血管内の血流検査)
※2 認知症の心配がない方でも受けられる簡単な認知機能チェックです。独自指標(MPI値)で現在の頭の健康状態を分かりやすく示し、早期発見につなげます。MPIが40以下の場合は専門外来の受診をおすすめします
検査の流れ
検査時間:約3時間
- 総合受付
- 問診・採血・採尿・身体測定
- 脳MRI・MRA検査
- 頚動脈超音波検査・ABI検査・心電図検査
- あたまの健康チェック@
- 会計