庄内余目病院のブログ

地域包括ケアパス連携協定を締結

お知らせ

この度、当院は、鶴岡市立荘内病院、鶴岡協立病院と、地域全体で肺炎や心不全などの患者さんの療養生活を支援する「地域包括ケアパス連携協定」を締結しました。

締結式は、5月31日(水)に拠点病院となる荘内病院で行われ、同院の鈴木聡院長、鶴岡協立病院の堀内隆三院長、当院の寺田康院長が協定書に署名を行いました。

今回の3病院による連携協定でケアパスの対象となるのは、原則として65歳以上の高齢者で、誤嚥性を含む肺炎、尿路感染症、心不全です。3つの病院が患者ごとの診療計画書(クリティカルパス)を作成して共有し、荘内病院は急性期、鶴岡協立病院と当院は回復期の患者さんを受け入れ、役割分担しながら治療・療養を進めていきます。

パス運用によるメリットとしては、患者さんに関わる連携医療機関が同じ情報を共有することで、スムーズに治療経過がたどれるようになります。また、患者さんやご家族にとっても、いつ、どの病院で、どんな検査や治療を受けるのかが事前に分かるため、入院生活に対する不安の解消にもつながります。

運用に向けては、今年4月に「鶴岡・田川3病院地域包括ケアパス協議会」を立ち上げ、肺炎については5月15日から運用をスタートしており、当院でも入院患者さんの受け入れを開始しています。

今後も当院では、一人の患者さんに対し地域全体で継続性のある医療が提供できるよう
連携医療機関との協力体制をさらに強化していきたいと考えています。

企画課・やまき

コメント

タイトルとURLをコピーしました